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いしが城谷クリニック   スタッフ日記

日常茶飯事のなかに、 ココロとカラダがちょこっと幸せになるもの。 めっけるのだ。

07-20

2015

同じでなくちゃだめ?

目の前に、同じ様な服装をしている3人組の女の子たちが
「あの曲いいよね」「うん、大すっき!」「私も!」というような会話をしているのを
聞いて、ああ同じが大事という時代も私にはあったわ、などと
少し懐かしくも思えた。

みんなと同じような服、バックや靴を欲しがり、みんなが聴いている曲を覚え、
同じ意見に仲間意識を感じ、時には困ったことに好きな男の子も同じ。


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大人になった今どうだろうか。
自分の好きな、あるいは似合う服装が確立し、選択肢も広がる。
自分の好みなどもはっきりわかっていき、決してそれがはみ出しているなど思わなくなった。
自分と違う意見なども「ああそういう考え方もあるのか」などと思えるようになった。
ひとりひとり個性があって、違いがあって当たり前、それを認められるようになった。
また、その違いから学ぶことも刺激を受けることも自分の世界が広がっていく喜びになるだろう。


たまに違う意見に目くじらを立てて「違う!違う!」と言われたりするが、
その通り、違うんです、私とあなたの考えは。
違うことに過敏に反応されると私、しんどいわ。
でも一緒ん時もあるでしょ? いっぱいあるでしょ?

私はこうで、あの人はああで、その人はそうで。
時々同じ、時々違う。