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いしが城谷クリニック   スタッフ日記

日常茶飯事のなかに、 ココロとカラダがちょこっと幸せになるもの。 めっけるのだ。

08-14

2010

お盆がくると思い出す

私が小さかったころ、お家の窓から外をながめていると
道路むこうから見知らぬ女の子2人が走ってきて
窓を見上げ私に「あそぼー」と言いました。 「いいよー」

そう、のりちゃんと、まきちゃん。
この姉妹が近所に引越してきてから私の人生は一気に楽しいものになりました。
誰がつけたかのりまききょーだいとみんなは呼びました。
窓

ある日私たちは、のりまききょーだいの家の裏にグレーの石のブロックを見つけました。
そこに「かみさま」と書き、おままごとのコップにそこらへんで摘んできた
お花や草を挿し、家から持ちよったお菓子を置いて、
毎日手をあわせ小さなお願いごとをつぶやくのです。

かみさま、ごめんなさい!でも私たちは真剣でしたし、大人の真似をしたい年頃でした。

数日後・・・のりまききょーだいが「たいへんやーー!!きてやーーー!!」と
やってきました。そのあわてぶりに高鳴るイヤな予感をかかえつつ走りました・・・。

そこで見たものは・・・飛び散った草花・・・。無残にも破壊された私たちのかみさま・・・。
「子供がこんなことしたらアカン!!!って、ママがおこってな・・。」
ぬお~~!!のりまき母ちゃん!!なんてことを!!
のりまき母ちゃんは、とてもパワフルで恐い存在でしたので
さからうのはかなりの勇気が必要です。

え~ん。まいにち、かみさまにお願いしてた「キキララの月のおうち」もらわれへんくなったや~~ん。

でも泣きなさんな。あと5年ほどいい子にしてたら、私たちを夢中にさせ
とりこにした「ファミコン」という素晴らしいものがやってくるからね。

xiexie