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いしが城谷クリニック   スタッフ日記

日常茶飯事のなかに、 ココロとカラダがちょこっと幸せになるもの。 めっけるのだ。

01-04

2012

6歳の子から学ぶ。

姪っ子たちがやって来た。
私の部屋にも来るのだが、残念ながら4歳と6歳が
はしゃいで遊ぶものなどないので
いつも私のかぎ編みの糸がおもちゃと化す。

今日は黄色の糸で、ラーメン屋さんゴッコでもするか。
でも、読みたい本があった私は若干お相手をするのは
面倒くさい。
かといって、自由にさせると部屋中に糸をのばして、くもの巣状態になる。

よし、ものは試しだ。
かぎ針と糸を渡し、鎖編みを教え、私は読書に没頭した。
「マフラー屋さんになるから、いっぱいマフラー作るねん!」
「うん。がんばれ。」
正直、期待はしてなかった。きっとまたクチャクチャに
して、飽きて部屋を出ていくと思っていた。

しばらくして姪っ子を見た。
6歳なりに鎖編みを編んでいた。
なにげに編めてるやん。


この事で姪っ子自慢をしたいのではない。
この子は「自分には出来ない」など思っていないのだ。
それに「今日はかぎ編みをする!」と一大決心していたわけでもない。
目の前に糸とかぎ針があって、マフラーを作る、
それだけの気持ちしかないのだ。

私は大人になって子供の時より、出来ることが増えた。
でも大人になった分「100%無理。」「私には不可能。」
「私は○○じゃないから、難しい。」
「失敗したら恥ずかしい。」
自分自身を止める言い訳をたくさん覚え、始める事や
チャレンジする事を幾度となくやり過ごしている。

出来るかどうかなんて、やってみないとわからない。
この子みたいに、何かやってたら出来てしまっていた
ということもあるんじゃないかしら。

そういや、3年ほど前まで私はデジカメに
触ったことも無かった。お恥ずかしい話。
スタッフに「あの・・私・・実はデジカメ使ったことなくて。」
と言って赤面したのを覚えている。
ブログを始める時に、写真のアップなんて不可能に思っていたし、
パソコンに詳しくない私がブログを管理運営なんて
絶対無理だ、ありえへん、それ無い話やからと思っていた。
が、今気が付けば、なんとか日常的に出来るようになっている。
・・・それでええ。

姪っ子よ、ありがと。
ってまた、ヤリッパでどっかいきますか~。

xiexie

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