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いしが城谷クリニック   スタッフ日記

日常茶飯事のなかに、 ココロとカラダがちょこっと幸せになるもの。 めっけるのだ。

10-01

2011

秘密の日記

スケジュール帳についてスタッフのku-maちゃんと話をした。
私は予定を書き込んだり、確認するだけの手帳である。
ku-maちゃんは、「日記っていうほどでもないけど、その日思った事や
感じた事書いてるよ~。別に読み返したりしないけどね。」
「へ~。でも手帳落としたりして、誰かに読まれたらイヤちゃう?」
「誰のかわからへんって~。」
そう、そこんとこ私は心配性なのだ。かなり。



私が中学生の時、交換日記がちいさなブームとなった。
そこで私も親友Yちゃんと、きゃわいいノートを一冊用意して
始めた。

その日は音楽の授業があり、音楽室に移動し、先生が来るまで
なにげに窓の外を見ていた。
ななめ下に見える教室。5、6人の男子。一冊のノートを見てる男子。
見覚えのあるあのノート。私のカバンに入っているはずのノートよ。
あ、あれは・・・私とYちゃんの交換日記!!!!!!

んにゃろめぇ~~~~!
音楽室を飛び出した。
廊下を駆け抜け(廊下は走ってはいけませ~ん)階段を下り、
ものすごい勢いで、日記を奪還すべく教室に駆け込んだ。
「んなにしてんのよっっ!!!!!」

「逃げろ~~~~」男子たちはチリジリに出て行った。

このノートには、勉強のわからない所を教え合ったり、
どうやったら女子バレー部が一致団結して強くなるか・・・
なんてことは書いていない。
そう、ここには・・・Yちゃんと私の片思いの男子について・・
切なくスイートでやりきれなき思いが綴ってあるのよ!
というか、それしか書いてないわよ、ごめんだけど!

ワナワナ・・・・。ノートを手に音楽室に入ると先生が来て
授業が始まっていた。ニヤけている男子。
(てめぇら、ぜったいゆるさねぇ。)


音楽室、し~ん。クラスメイト、し~~ん。
「早く座りなさい」と先生に言われたが、歌を歌っている場合じゃないのよ。
片思いの男子の名前は、Yちゃんと考えたあだ名で書いてある。
あいつたち、どこまで読んだんだろう。
もしかして、ずっと前から読まれていた?!
やばい・・やばいよ・・・だから、今は歌とか歌う気分じゃありまてんって!



そしてこの9月、また私はちょっとした日記を始めた。
書かない日もあるし、一行の日や、枠にはみ出て書く日もある。
書いていると、(私は本当はこう感じているんだ)と思ったりして
結構楽しい。
初期のキティちゃん、好きよ。
自分が何を考えているか、知りたくなったら、とりあえず
書き出してみませんか? 新しい発見があるかもです。
もちろん、もてぃろん、私のこの日記は持ち歩いたりせず、
私の胸のうちにあるものは、秘密の場所に置いていますぅ。

xiexie


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