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いしが城谷クリニック   スタッフ日記

日常茶飯事のなかに、 ココロとカラダがちょこっと幸せになるもの。 めっけるのだ。

09-16

2015

どこまでもくらべっこ。

先日、夢をみた。
夢の中では、今日で世界が終ってしまうという。

私はショッピングセンターで知らない5人ほどで食事をしていた。
遠目に何かを作っているグループ。
(何作ってるんだろう。)気になる。

横を足早に通りすぎるグループ。
(どこ行くの?)気になる。
隣のテーブルのグループ。
ひそひそ話。気になる。
(なに話しているの?)

そして同じテーブルの他の4人。
何食べてるの?
(みんな私と同じスパゲティ。)
なにげに安心。

ここで、目が覚め起きた。
(夢でよかった。)

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夢の中でさえ、大事な時でも私は他人を気にして、
最後の食事かも知れないそれさえも他人と比べていた。

他人を気にして、まわりと比べる。これはしょうがないことだが
きりがない。どこまでいっても比べる対象は次々やってくる。
目の前のもの、それがなければ想像して、とにかく比べたがる。


夢から覚め現実に戻ってまでも、
夢と比べ、ああまだ現実の私のほうがましで幸せだ、
などと思ってしまうのだ。ホントきりない模様!
寝ても覚めても。


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09-03

2015

そういうもの。

ある観葉植物を育てた。
しばらくすると、下の方の葉が緑から黄色になりやがて落ちてしまう。

気になってしょうがない。
栄養分をあげ、日光に当て、置く場所を変えた。
新葉は生えてくるので、根っこは生きているようだ。
「この子は大丈夫よ!」そう信じた。

そしてある日、調べて知った。
そういうものだ、と。この観葉植物は下の葉が枯れ、上に上に葉がつくものだと。
不安が一瞬で安心に変わった。

信じることも大事だが、知ることも大事。
そのものの本質を知ることで、対処の仕方が変わってくるのだと。

kvlkb4.jpg

人間もそうだろうか。その人を信じる事も大事だが、かつ、その人の人となりみたいなものを
少し正確に知ることで心配や誤解なども解消されるのではないだろうか。


小さい時におばぁちゃんに聞いた。
「なんでこっちはあまくて、こっちはしょっぱいん?」砂糖と塩の見分けがつかない私には同じに見えた。
「そういうもんだよ。」おばぁちゃんは言った。