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いしが城谷クリニック   スタッフ日記

日常茶飯事のなかに、 ココロとカラダがちょこっと幸せになるもの。 めっけるのだ。

07-31

2015

夏顔OK?

以前、夏の表情についてかきました。
こちら↓↓↓
ダルダルしない夏女。

こんな事を言いながら、 ショーウインドウに映る自分の顔を見て、
私もこんな見事に、暑苦しくうっとうしい顔ができるんだなと少し見とれてしまった。
反省・・・。

夏の暑さに負けない体をつくりましょうといいますが、
まずは夏の暑さに敗北感いっぱいの表情から脱してみてはいかがでしょうか。

ではみなさま、軽やかに夏を楽しんでくださいね。


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07-25

2015

夏、始まるときに。

夏休みに入ったばかりだというのに、Aさんの中1になる娘さんが言ったそうな。
「ああ、夏ももう終わりやね。」
「なんで?!始まったばかりじゃない。」とAさん。

普通なら「やったー!わーい。」となるところだろうが
夏の始まりに、そこに夏の終わりを感じるとはなんと感受性豊かな中1。

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そう夏は一瞬。
始まって、終わる。そんな刹那的さみしさが潜んでいる夏。
秋の物悲しさとはまた違う。
秋はこれからやって来る冬へつながるプロローグ的なものを感じるが、
夏は花火のよにドーンと始まり、パッと咲いて散り終わる。

今着ている半袖も、セミの鳴き声も、じりじり照りつける太陽も、
夏の終わりとともに、やがて去っていくのを心のどこかで感じる、夏の始まり。


07-20

2015

同じでなくちゃだめ?

目の前に、同じ様な服装をしている3人組の女の子たちが
「あの曲いいよね」「うん、大すっき!」「私も!」というような会話をしているのを
聞いて、ああ同じが大事という時代も私にはあったわ、などと
少し懐かしくも思えた。

みんなと同じような服、バックや靴を欲しがり、みんなが聴いている曲を覚え、
同じ意見に仲間意識を感じ、時には困ったことに好きな男の子も同じ。


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大人になった今どうだろうか。
自分の好きな、あるいは似合う服装が確立し、選択肢も広がる。
自分の好みなどもはっきりわかっていき、決してそれがはみ出しているなど思わなくなった。
自分と違う意見なども「ああそういう考え方もあるのか」などと思えるようになった。
ひとりひとり個性があって、違いがあって当たり前、それを認められるようになった。
また、その違いから学ぶことも刺激を受けることも自分の世界が広がっていく喜びになるだろう。


たまに違う意見に目くじらを立てて「違う!違う!」と言われたりするが、
その通り、違うんです、私とあなたの考えは。
違うことに過敏に反応されると私、しんどいわ。
でも一緒ん時もあるでしょ? いっぱいあるでしょ?

私はこうで、あの人はああで、その人はそうで。
時々同じ、時々違う。

07-13

2015

父と母の御三時。

たまたま家へ帰ると、父と母がテーブルに座り、
ささやかなおやつを食べながら話に花を咲かせていた。

「あら?おかえり。」
「ただいま。すぐまた出るけど。」
ちゃんと夫婦の時間を過ごしているんやね。
なんなのこのほのぼの感!まぁそれはそれでええやんという気持ちになり、
その輪には入らず自室でひとりコーヒー飲む私。

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またある日、ガラガラと玄関戸を開けると、父が勢いよく出迎えてくれた。
「あ、ただいま。」
「おかえり。」
クルッと背を向け引っ込む父。

母は外出か。ちょっとちょっと今、母だと思ったんでしょ?バレバレですから。
残念だったわね。私よ。

そういや母は、「私だってたまには友達と外でコーヒー飲んだりするのよ~。」
と、私の知らない喫茶店をいくつか挙げて楽しそうに話してたっけ。

待ってましたとばかりに出迎えた規律正しい父の毎日の日課であろう
御三時は少しばかり予定変更になるんじゃないの?


07-01

2015

7月1日

「いたっ!」
自転車をこぐ私の頬に何かがあたった。
ヒラヒラと舞い落ちていく一枚の葉っぱ。

大木の枝を離れ、地面に着地する前に
人間の体に触れると思っていたかどうかは分からないが、
これも縁。

振り返ると道の上でクルクル舞い遊ぶ葉っぱ一枚。

どこからかトンボが飛んできて、どこの家からか風鈴の音と、蚊取り線香の香り。
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7月か・・・。ひそかに夏じゃない!
で、じきにやって来るギラギラの夏。
この坂を上りきれないのは体力の衰えじゃなくて暑さのせいよ、
と自転車を押して上る、ふんばる坂道。