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いしが城谷クリニック   スタッフ日記

日常茶飯事のなかに、 ココロとカラダがちょこっと幸せになるもの。 めっけるのだ。

07-31

2014

であるがゆえに。

コンクリートの上で、セミがお腹をみせてもがいていた。
「ひっくり返る力も無いんだろうか・・・。」
それが街なかに住むセミの運命なのかも知れないが
なんだかかわいそうに思えてきて
私は手をのばした。

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すると危険を感じたセミが最後の力かどうかわからないが
そのありったけの力を出して、急に空へと飛び立った!
バタバタ!飛ぶなら飛ぶでそうゆうて。
「び、び、びっくりしたやん!」


セミが最後までセミであるように、どこに辿り着いたかわからないが
とまった先が、セミにとって安息の木の幹でありますように。


見上げた先にまぶしいばかりの太陽。
(あぁやだ!、日焼けしてまう!)
知ってか知らずか、今日も私は私で、セミはセミで、
あまりにも早く終わる7月のあっけなさ。


07-27

2014

母の椅子。そして草むしり。

母がヒザを痛めたようだ。

「買い物やったら、私行くで。」
母が自転車に乗らなくなって5年は経つだろうか。
どこへでも歩いて行き、重たい荷物もへっちゃらが自慢だ。
「なんとか大丈夫。」

・・・まあそう言わんと。
「何でも言うてや。」出来ない事もあるけどな。

「じゃぁね・・・すごく庭の草が気になるねん。草むしりしてほしいんだけど。」
あぁ、そこですか。
小さな花壇は、母のお気に入り。毎日の日課で庭いじりをするのが楽しみやもんな。

そこで親孝行、座って庭いじりできるように、
私は早速小さな椅子を買ってあげました、
ではなくてよ。

「でも私、テキトーやで。」
「そんなん!テキトーでいい。テキトーでいい。」
よーし!じゃ草むしりするわよ。
あー玄関に蚊取り線香・・・。 チクイチ早いし、気がきくわね。

最初にテキトーだと宣言しちゃう娘と、
蚊取り線香を用意してくれる母、
決定的に違うのはここなのだ。
「毎日を丁寧に生きる」がモットーの母に、また一本取られたと思いながら、
よいこらせって、庭に出ると、「あ~今日はアンタか・・・。」と
いつの間にか咲きそろった夏の花たちが言っている気がした。

・・・まあそう言わんと。
次は小さい椅子を持ったいつもの人が、丁寧にお世話してくれるはずだから。

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07-22

2014

とことん否定。

まただ・・・。私なんでこの人と話すとしんどいんだろう?

最近わかった。私の言葉に常に、
「そうじゃないよ。」「なんでそうなの?」
「ちがうよ、それは。」「わかってないね。」
こんな感じで返ってくるその人との真っ向否定の会話。

「あぁ・・。」「はぁあい・・・。」「う~ん。」と私も受け応えするので
かなり私の印象は良くないだろうが、そんな事、つまりはどうでもいい。

「ねぇ、ちゃんと聞いてないでしょ?」
「聞いてますよ。」
「いや、聞いてない。」
どこまでも否定。
よし、もう今日は言おう。さぁ、言うぞ。

「だってね・・・。」
「だぁ~てね、じゃないよ。」

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07-17

2014

湿気は思う。

「湿気がうっとおしいわね。」「ジメジメしてるね~。」
よく交わされる会話。

何の気なしに読んだ本。
外国の乾燥した気候の地域に住む人は、歳を重ねるとシワが深く刻まれる。
しかし日本は湿度が高いので、湿気のおかげでシワになるのを
防いでくれている。みたいな事が書いてあり、
(あー湿気も有り難いものなんだ。)と思った。

湿度が高いと体感的にむぅ~とするが、
それから湿気というものが、気分的にそんなにイヤなものでは無くなった。
イメージで、水分が私を包んで潤わしてくれている、的な!むしろ感謝!みたいな!
ものは考え様で。

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そうだわ、クーラーのきいた所にずっといるとコンタクトが乾くので
目薬をささなくちゃ。
イヤだ!それよりお顔のファンデが多少ひび割れて(仮面がはがれる~。)
シュッシュッとスプレーしなきゃ。
と、そっちの方が気になり出した。
そういや化粧品カウンターのBAさんは、
「保湿です!Jさん、保湿がんばってくださいね。」と、保湿連呼で激励してくれるもの。


悪い面だけを見てても嫌いになるだけ。キリがないですもん。
もしも私が湿気だったら「うっとおしいとか、ジメジメしてるってみんな言うけど
私にもいいところあるのよ。」って思うかしら?思うだろう。
湿気に限らず、人もそう。(やっぱりそうきましたか・・・。)
良い面だけを見るのも、上手に付き合える方法かもしれないですね。



07-10

2014

耳をすました七月の夜です。

道を歩いていた。
「ちりちりちりりん」 自転車のベルが聞こえ、端に寄った。
「ちりちりちりりん」 振り返ったが、誰もいない。
それでもどっかから聞こえる「ちりちりちりりん」。

そこで目が覚めた。夢か・・・。
それなのに、起きてもまだ聞こえる「ちりちりちりりん」。

ふふふ。風鈴か。
どこか近所のお家につるされた風鈴が、強い風にあおられて
少々こんな真夜中に元気に鳴り響いている音だとわかり、
「がんばりすぎやろ。」と小さくつぶやいて目をつぶったが
風鈴の音が気になって寝付けない。

やんちゃな風鈴やな。あなたも早く寝なさい。
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しーん。
今度はだんまり。気まぐれやな。
ちりちりちりりん、風がとめた夏の音。  

07-08

2014

あの日の実。

先日、ブログに登場しました名前の知らない実。

私を呼んだかしら?、とたまに答えが向こうからやって来てくれちゃう時がある。
(きっとそうよ。この実はこのあいだ見た実よ!で、やっぱり食べられる実なのね。)
いっぱい頂きました。ありがとうございます!
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          あなたのお名前は、ヤマモモ。

あの素敵な花の名も、あの便利な道具の名も
あの気になる人の名も。
名前を知ると、なぜか安心する。ちょっと距離が近づいた気持ちになるのどして?
私は名前というものが大好き。
だって声に出して、名前をよんでみたいもの。
「ヤマモモさ~ん!」

そしてスタッフのみんなで、酵素ドリンクを作りました。
交代で素手で混ぜるんですが、なんせ赤い赤いので
ちょっとした大騒ぎです。

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07-05

2014

折りたたみ傘の激励

起こってもいない事をあーだこーだ想像して悩む私。
見るに見かねた友人Aが言った。

「例えばな、明日、雨降るかな~って今ずーとっ考えても時間のムダやん。
明日起きて雨降ってたら、その時、傘や雨の日の準備したらいいだけやん。」

そうやね。
先々を心配する力より、その時に冷静に対応できる力があれば
なんてこちゃないか。

サンキュー友人A。ナイスアドバイス。
でも知ってる?
心配性の私は、常にカバンの中に折りたたみ傘を入れているのよ。
カバンを開ける度に折りたたみ傘が言うてくれるのよ。
「だからぁ~心配するな!」って。

そう、君は軽くて小さくて、持ち運ぶには優等生よ。
でも、70%の雨しかしのげない。大雨降ったらどしよ。
やだ、小雨でも体の30%くらいは雨がかかってしまう。
雨合羽を持ち歩く?また荷物増えるわよ。
こうやって、私の心配事はいつまでも続いて、いやんになる。

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でも、せっせ、せっせ、せっせと真面目に、
次から次へと心配事を作り出しているのは自分自身。
フル稼働の心配事工場。

さぁ、ここらでそのスイッチをOFFにして、違うスイッチをON!
らっかん、らっかん、らっかん。
素敵な言葉が作り出されてきましたよ。
楽観的に生きるのは、悪くない。

07-01

2014

食育教室

6月28日(土)、私Jは、クリニックを飛び出し、
当院管理栄養士とともに、「茨木小学校放課後こども教室」の
料理教室に参加させていただきました。

みんな、手洗いをしっかりとね。エプロン、三角巾で身支度をして
準備はOKですか? さぁ、始めまーす。

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夏野菜の代表選手「ナスとピーマン」登場!

今回はお野菜たっぷりメニュー♪
包丁を使っての調理で、腕の見せどころ!みんなガンバッてます。
私Jも、二の腕揺らしてトントントン、ガンバッちゃいます。

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なにやら食欲をそそる、カレーの香りがしてきましたよ。

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前回は「いちごとバナナのスムージー」で活躍してくれたミキサー。
今回は、ジャガイモと玉ねぎをまかせたわよ、ミキサー。

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「夏野菜のドライカレー」
ドライカレーはカレーライスよりも、脂肪が多いルゥが半分で、ヘルシーです。
上手に盛り付けもできました♪

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「コールスローサラダ」「ポタージュ」
この三品で、1日に必要な野菜の半分の量をとることができます。
みんな、お野菜パクパクでしたね。

夏野菜をしっかり食べて、夏本番を元気に過ごしましょう。
参加してくれたみんな、ありがとう。
次回は10月の予定です。