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いしが城谷クリニック   スタッフ日記

日常茶飯事のなかに、 ココロとカラダがちょこっと幸せになるもの。 めっけるのだ。

06-26

2014

映画。

1949年。イギリス映画です。
この名作がスクリーンで上映されるというので
張り切って、観てきました!

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いい映画には、いい音楽が寄り添うものです。
日本では、ビールのCMにも使われているこのテーマ曲。
ツィターが奏でるテーマ曲が流れるオープニングクレジットで幕開けです。
もうワクワクします。

私は、モノクロ映画をスクリーンで観るのは初めてです。
昔は当たり前だった事が、私の目にはとても斬新でオシャレに映ります。
でも・・・どこを見ていいか戸惑う!
カラー映画に慣れてしまっているんでしょうね。
木は緑で、空や海は青く、人の肌の色など、なにげに色で
識別しているんだな、と思いました。

さて、目もモノクロの世界に慣れてくるとともに、
ストーリーも淡々と進んでいきます。無駄なものがありません。
足音や影、シンプルなものが私の鼓動を高ぶらせ、
中盤以降は、登場人物の心の動きの描写が素晴らしい。

そしてなんと言ってもこの映画で有名なのは、ラストシーン。
はらはらと枯葉が落ちる一本の長い並木道。
こちらに歩いてくる女と、傍らでそれを待つ男。
台詞の無いシーンですが、二人の心情がはっきり浮かび上がります。
そしてエンディングクレジットはありませんでした。
「The End」で、スパーンと幕を閉じます。
ああ、小気味よい!


06-22

2014

しょかしょか。

まったくの春でも夏でもない。この5月6月の初夏。
まさに今が旬!
そう、あなたは、ビワ。
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知らなかった。
フルーツの中でも地味枠に位置し、表現に困る味や、そのお色からなんとなく
柿を連想させ、秋の果物だと思っていたもの。

世の中には、知らない事がいっぱい。
私は、「ビワは初夏が旬」だと知って、
ちょっと賢くなった気持ちになった。


偶然見つけた。「なんやあれ?」駆け寄った。
なに小走りさんになってるのよ私ったら、このお歳になっても
好奇心で走り出せたことがなにげに嬉しく思ったりなんかして。
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赤くて丸い実で、あなたも木に生って、この中途半端な初夏に実をつけるのね。
いやだわ。実を見ると、思わずにはいられない。
「食べれるのかしら?」と。

知らないことがいっぱいで、好奇心がいっぱいなんだけど
別にたいしていつもと変わらない、いちにち。


06-18

2014

クリニック・食育セミナーのお知らせ

ピクルス&甘酢しょうゆ漬け
    手作りの会


  7月25日(金) 午後2:00~3:30


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お野菜の酢漬けを作ってみませんか?
手軽に作れて保存もでき、食欲のおちる夏にとても重宝します。

ピクルス 2 きゅうり甘酢しょうゆ_ 3

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当院・管理栄養士が、お酢と夏野菜の栄養素や簡単調理法に
ついてのお話もさせていただきます。

きゅうり中華和え__ 3
暑い夏こそしっかり食べて、ハツラツ元気に過ごしましょう♪

詳細は、クリニック受付までどうぞ。

06-13

2014

おもひきつて。

私は園芸が好きなのだが、時に思うことがある。

枯れた元気のない葉は落とす、
まんべんなく日光が当たるように、ほどよく刈る。
もう一度花を満開にするために、ばっさりいざぎよく刈り込む時もある。
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人間もそうだ。
成長したいなら、余分なもの、要らないもの、
固執して持っているもの、古びた考え・・・
思い切って剪定してみてはどうだろうか。

最初は小さくスカスカになった自分に不安になるかもしれないが、
やがて新しい枝や葉が出てくるに違いない。
ぐぐーんとひと回り大きくなれるだろう。

子供の頃を思い出してほしい。
目の前にある事だけに一生懸命で、
今よりも思考は単純明快で、
だから素直で無邪気で可愛らしく、いろんなことを吸収しながら大きくなっていく。
大人はたくさんのものを持ち過ぎ続けているのかも知れない。

みなさんの心は、ぎゅうぎゅう詰めで重たくはないですか。
陽があたり、風が通る道がある。
そんなちょっとした空間を自分でつくってみませんか?
そうそう、思い切ってばっさり!
「思い切る」ってたまにはとっても大事だもの。

06-05

2014

たのしいおべんとうのじかん。

とにかくイヤだった。
私が幼稚園児の時、お弁当の時間が苦手だった。

みんながパクパクモグモグ食べている姿が気になって
ホレボレ見とれてしまって、自分が食べるどころではなくなってしまう。

「おなかいたいの?」
「いたくない。」
「がんばってたべようか?」
大好きな先生が、横に来てじーと見るもんだから、
ヨケイにキンチョーしてしまう。

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今思えば、きっと先生が母親に相談したのだろう。
おかずが、だんだん小さくなっていった。
おはしを使うのが苦手だと思ったのだろうか?・・・色々なおかずに、
爪楊枝がささっていた。(これも私にはなぜか恐怖にしか感じなかった。)

しまいには、おにぎりも親指くらいの大きさの海苔巻きに変わっていった。
何もかもが、「ほら、ちっちゃいよ。たべやすいよ。これならたべれるよ。」になって
私のお弁当箱で、私にパクパク食べられるのを
今か今かと待っていた。

パクパク食べるおりこうさんのみんな、
大好きな先生の期待、
母親の工夫という愛情、
当時の私は、なにかわからないがものすごく重くて息苦しくなって
おはしを握ったまま、じーっとしていた。

クラスに一人はいたこんな「食べるんおそいねん!」という幼稚園児だった私に
言ってあげたい。
大人になったら何も気にならないスタッフいちの早食いになるからね、
ほとんど心配いらない。

06-02

2014

だから恋。その後

その4、は飛ばして、その後。

恋しちゃって6kgやせた友人S。
「なんかちがうかったみたい。」
「残念やな。」
「ほんま残念な感じやわ。」

それが恋ではなかった事に気付いたようだ。
あぁ、そうきましたか。
それはそれで、よくある話。
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人の昔の恋愛話にはあまり興味がないが、
現在進行形の恋の話は、聞いていて楽しい。
そこに今、まさにのリアルな感情が動いているからだ。

恋は事柄ではない。どこに一緒に行ったとか、毎日メールをしたとか。
それよりその根本にある感情、心が大事なのだ。
ドキドキしたり、ワクワクしたり、ザワザワしたり、せつなくなったり。

どうぞ、今のその自分の気持ちを大切にしてくださいね。
みなさんの恋心が持続し、進行することを願って
そして行動におこっさないと何も始まらないので
ちょっとだけ勇気を出していい、いいですよ。
ここらへんでおしまい。恋についての話はいつかまた。