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いしが城谷クリニック   スタッフ日記

日常茶飯事のなかに、 ココロとカラダがちょこっと幸せになるもの。 めっけるのだ。

03-31

2013

魅せられてArt museum

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私の大好きなミュシャの美術展が開催されています。
3月31日までです。
じゃいつ行くか。
今でしょ。

というわけで行ってきました。

ミュシャの描く女性は、優しげな面持ちで、
健康美あふれる身体は
とても魅力的で、女性が持つ芯の強さを感じます。

女性のまわりには、ちりばめられた草花や模様が
重なり合い、不思議にお互いをひきたてあっています。

そして、流れるように曲線で描かれる髪の毛の束が、
そこにも意志があるようで、
私は一番ステキだなーと思います。
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小さい時に大好きだった歌。
NHKみんなのうたの「メトロポリタンミュージアム」。
不思議でかわいくて、幻想的でちょびっと恐くて。
赤い靴下でよければ かたっぽあげる
と、よく歌ったものだ。

03-27

2013

自力のサクラ

「春だし、何かいいことないかな~。」
「この歳になったらそんなに楽しい事もないよね~。」
「そうそう毎日同じような日が続くだけ・・・。」

そんな会話が繰り広げられる今日この頃。

ハッ!
だめよだめだめ。
それ、ひねくれてなくね??
ちがうかしら、ひねくれてなくなくね??
(どっちでもエエわ!)

楽しいことが無いことを、
歳や、環境や他人のせいにしちゃいけない。
棚からぼた餅的に待っているだけの人には
幸福の神様もスルーしちゃうかも。

そもそもこのブログは、
自分の身の回りにある小さな幸せに気付きましょう
という可愛いささやかな願いのもと、始まったのよ。
そんな私が、へしゃげた思いでそんな会話してどうする!
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ということで、

ここいら、そこいら、あそこいらに存在している
小さな幸せを、自力で見つけましょう。
そう!ちっこくてもグッときちゃうよな春、私にもあなたにも。


03-24

2013

You は大親友。

私が幼い時、常にぬいぐるみと一緒だった。
いつも片手にぬいぐるみを持っていた。
理由はひとつ。
話相手が必要だったからだ。
誰も知らない秘密の話をいっぱいした。
いつも、私はひとりではない気がしていた。

その日、片手に持ったぬいぐるみの腕が破けてちぎれて、
パラパラ・・・と白いビーズがこぼれ落ちた。

「ごはんがでてきた・・・。」
この子、いつの間に・・・。
いつも私のおやつをア~ンと分けてあげてたけど、
おなかすいたのね。
そうよ、きっと私が寝ている間にコソッっと
台所でご飯食べていたのよ。
私はなんだかかわいそうになってきて大泣きした。

私はなんでも話したのに、この子は
ずっと言えずにガマンしていたんだ。

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それから、私はご飯もア~ンと分けてあげる事にした。

今、なんだかこの歳になって、ぬいぐるみが欲しくなった。
理由はひとつ。

03-20

2013

2つだけの顔を持つ男。

おしゃべりも上手、そして多趣味なBさんが
ある日、コーヒーを片手に静かに本を読んでいた。

私は、そんなBさんのいつもと違う顔を見た気がしたので
「Bさんはいろんな顔を持ってはるんですね。」
と読書タイムを邪魔した。

そしてBさんは言った。
「わたしなんて浅いもんです。
せいぜい2つしか顔を持っていませんから。」


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「どんな顔をお持ちで?」
「表と裏です。それだけです。」
He is a dandy man.
ほれてまうやろ。



03-17

2013

梅は咲いたか 桜は・・・まだかいな

学生さんは春休みでしょうか?
今思えば、卒業・・・
そうあんなにたくさんの人と、
一度にお別れさよならまたいつか
と、離れてしまう事を経験していたんですね。
当時はそれが当たり前だと受け取っていましたが、
大人になった今、なんだかとても切なく想う春先3月。


そしてもうすぐ4月ということで、いしが城谷クリニックのホームページに
桜のイラストを描きました。
が・・・なかなか描けませんでした。
頭ん中では桜がイメージとしてあります。
大木で、見上げると薄桃色の花びらで、ハラハラ散って、
青い空に霞たなびくように満開になる桜。

わかっていても実物よりも、イメージが先行してしまい
どう描いてもおかしいのです。

人々の心の中に強く生きつづけている、それが桜。
なのでしょうか。


↓ちなみに、ボツになりました桜です・・。
梅にしか見えませんと思い、
散った花びらや枝を足してはみたものの
背景をピンクにしたものの、
私には、梅にしか見えません・・・。
そうこれは梅だ。
「梅だ~梅だ~」
やだ!私違う電車に乗ってしまったわ!

一枚描き上げるまでにこうやって何枚か
ボツイラストが生まれます。
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03-14

2013

園芸部

今日は、お久しぶりのクリニック園芸部だより。

冬の間、園芸部は休部に近い状態・・・。
ホッタラカシの庭ではありますが、
それでも冬のビオラなどは、けなげに咲いてくれていました。
緑の葉っぱたちも何気に元気でいてくれたので、
花は無くても、お庭はそれなりに、わびさびの風景でそれもまたよろし。
(やっぱり庭はええな~。)

と思いきや、秋に植えっぱになっていた球根がお花を咲かせました。
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ミニスイセンです。
花の中に、もひとつ花があるような
ちょっと立体的なお顔立ちです。

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葉の中からいきなりまばゆいお花が登場です。
クロッカスです。ビックリです。


ダメかと思っていたブロッコリーも、
気が付けばブロッコ・リー!アチョ~!!!
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ハイリハイリフレハイリホー大きくなれよ~。
って古い!お気をつけて!歳がバレるところよ。

自分の咲き時をちゃんとわかっている花はエライです。
今年はどんな花を植えようかと、メィラメィラ~燃えよ園芸魂。

03-11

2013

夢ノマタ夢

私が高校生の時、大人になったら・・・
「喫茶店でモーニングをいただく。」
「喫茶店にコーヒーチケットをおく。」
というのが、夢のひとつふたつだった。

今、大人になってそれが可能なのにしていない。
それで、それが今どうしてもしたいかと言われれば、
さほどそうでもない。


小学校の卒業文集に「10年後、自分は何をしているか?」
という質問のこたえを、ひとりひとり書いたのだが、
私はなんて書いたのか、てんで覚えていまてんで。
それは宿題としてでたのだが、
ただ(なんちゅうこと聞くねん)的な事を思って、
時間がかかったのは覚えている。
10年後私は、「10年後、自分は何をしているか?」と考えている。
とでも書いて提出したのかしら?

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今、思う夢。
時に「ああしたい、こうなりたい。」と人前で言ったりするが、
はっきりしたこれといった公言する夢は無いよな、
薄ら寒い大人になった私の宿題はまだ終わらないみたいです。






03-10

2013

映画

映画を観ました。

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主人公のジェームズ・フランコの
優しく目尻が下がる、甘い笑顔がステキ!
なんとも魅力的な表情をする俳優さんです。

3人の魔女も美しかったな~。
お空飛ぶお猿さんや、陶器の女の子も
大活躍。
お花や景色もステキで見入ってしまいました。
そして、モノクロのオープニングクレジットは
むちゃんこ私は好きです。

03-08

2013

私は一度。

ある人が、ド派手にスッテ~ン!転んだ瞬間に、
今まで抱えていた問題や悩みがブッ飛び世界観がガラっと変わった
と言っていた。

ある人は、道で見知らぬ人がなにげに言った一言を聞いた瞬間に
世界が変わったらしい。

私は、ある日私の中の大きな板みたいな物が、
グリンっと突然、回った気がした。

それからまるで世界が違って見える。
あれもこれもなにもかもが違うものになった。

今まで必死のパッチで、変わりたいともがいた日々や
必死こいて変わろう!という決意や意気込みはなんだったんだろう
というくらい、ささいな事で人は変われたりする。
それとも、その人の変わる準備がととのえば、
その時が自然にやってくるのでしょうか?

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そんな事がある日突然、あなたにもやってくるかもです。
輪廻転生という考えが私にもあるが、
この人生は一度きり。
そして、人は変われる。何度でも。

時に人生、やり直したいと思ったりもするが、
やっぱり人生は一度きりがいい。
最近はそう思う。
きっぱり腹をくくって生きる一度きりの人生。
素敵やないですか。

覚悟はよいか?まだかいな?
どっちにしたって、人生は一度きり。

03-05

2013

メンテナンスとヒヤシンス

がたん、ごとん、がたん、ごとん。
とうとう着いたわ。
「シジュウカタ~、シジュウカタ~。
次はゴジュウカタまでとまりません。」

右肩上がりで、左肩上がらず。
首まで回らなくなったらどしよ。

最近、体が、がたがたごっとん。
J列車は車庫にて整備必要です。

というわけで、今年もヒヤシンスでやんす。
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私は、この球根の根っこを見るのがダイスキ。
そして、花が鳥みたいに空を飛べたら、
ちょっとおもしろいと思ったりします。
以前のヒヤシンスはこちら。

性根腐らせず生きるで御座んす。


03-03

2013

不機嫌大売出し

よっといで!みといで!
私は、不機嫌だからね。
わけあって機嫌悪いからね。
さぁさぁ、もっと近くによっといで!
・・・・・・・・・・・・・・普通にイヤだよ。
誰が近寄るもんか。

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不機嫌な人がそばにいたら、放っておくのです。
ちょっと表現がきついかしら。
そう、じゃそっーとしてあげておくのです。
優しく、そーとホッポッておいてあげて。

自分のご機嫌は、自分でなおしてもらわないとね。
だって人になおしてもらおうなんて、
ちょっとずーずーしいにもほどがあるんだもの。

小さい時なら、ぐずれば誰かが優しくしてくれたかしら。
心も体も大きくなった大人がぐずっても、
なんだかとっても、うっとうしいだけよ。

それで、トバッチリくらっていい迷惑だもの。
あなたのご機嫌次第で私は生きているわけじゃないもの。
それとも、あなただけは特別?
それ、勘違いじゃない?
それって果たして・・・いいこと?

誰だって不機嫌な時はある。もちろん私にも。
きょうはたのしいひなまつり。

03-01

2013

ヤラナイダケの雄叫び。

私の部屋にある黒いスチール製の棚。
色んな物を置いていた。物が増えると、
おいでませのとりあえずその棚行き。

ある日、マジマジと棚を眺めた。
(物置の倉庫みたいになってる・・・。)
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でも無理よ!この棚に置いている物をどこかに移すなんて不可能!
全部必要な物だし!
なんだったら、もういっこ同じような棚が欲しいくらい。
・・・そう思ったのが1年ほど前。

先日ついに棚を整理しようと立ち上がった。やるじょ~!
やったるじょ~!
整理じゃない、処分しよう。
そのためにはこの物々をどうにかしなければ。


早速取り掛かる。
必要だと思っていた物は、そうでもなかったし、捨てた。
大事な物は、部屋の他に空いているスペースを整理すれば、
充分置けた。

20分。30分かからなかった。
棚はカラッポになった。

やればできるやん!
小学校の担任の先生も言うてくれた。
「Jさんはやればできる子だよ。」って。
先生!この事を言うてくれていたのですね!
やればできました。今、ハナマルを受け取ります。

自分で不可能と思っているだけで、
やらないだけで、
本当はできるのだ。

棚がなくなりちょっとだけ広く感じる部屋の中心で
デケタヨデケター!と叫ぶ。