FC2ブログ

いしが城谷クリニック   スタッフ日記

日常茶飯事のなかに、 ココロとカラダがちょこっと幸せになるもの。 めっけるのだ。

08-19

2011

問題≠答え

バスの中にて。

後ろの座席に、座ってはる親子。
母親と小1くらいの男の子と、小5くらいのお姉ちゃん。

男の子がクイズを出題するのが聞こえてきました。
「まっすぐな線の上に、ぜんざいが乗っています。さて何でしょう?
ヒント、それはとてもキレイなものです。」


ちょっとそのクイズ、私も参加するわよ。
勝手参加のシンキング・タ~イム!!!

お姉ちゃんが答えます。「白玉」
(私も、ぜんざいと聞いた時点で真っ先に頭に浮かんだ。)
「ちがう。」

母親が言います。「なんなんそのクイズ!? 答えなによ?」
「あ、ちがった。線の上じゃなくて、線の下やった。」

(ますます、わからん・・・。一体このクイズの答えはなになの?
答えを聞いたら、絶対みんなに出題してやる~。)
・・・・・・降参。 お答えをくださいまし。

「こたえ~は、新聞です!!!」

「なにそれ! わけわからん!」母親とお姉ちゃんが叫びました。
満員のバスの中なので、きっとあと5人くらいは私と同様に
勝手に解答者にエントリーしてはったと思う。

「今、何時~?」と、男の子は知らん顔です。
私はくるりんちょと後ろを向いて
「なぁなぁ! なんで新聞なん??」って聞きたかったけど、やめた。

コドモのハッソウで。

子どもの発想はおもしろい。
大人に、こんなクイズを考え、みんなが「なんでなん?!」と
ハッキョーするような答えを用意しなさいと言われたら、
とっさに浮かぶだろうか。

大人は問題と答えは絶対に、じぇったいにイコールでないといけない。
と、いう固定観念が根強くある。
ちょっと頭やわらかく、やわらかすぅ~生きましょう。

xiexie