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いしが城谷クリニック   スタッフ日記

日常茶飯事のなかに、 ココロとカラダがちょこっと幸せになるもの。 めっけるのだ。

10-05

2010

ちょっきん ちょっきん ちょっきんな

先日、美容院に行きました。
美容院といえば・・中学生の時の苦い体験が・・・。

どうしても大好きな漫画の主人公の髪型にして欲しかったのですが、
当時口下手だった私は、うまく美容師さんに伝える自信がありませんでした。
しかも、友達と「あそこ安いらしいで~」「んな、行こうか」と
初めて行く美容院でした。

ん~。漫画持っていくのはなんだか恥ずかしいし、と自分で漫画を見て
イラストを描いて持参しました。(今思えば、それもかなり恥ずかしい。)

「どんな感じにする?」はいはい。ポッケから折りたたんだイラストの
紙を取り出し、美容師のお姉さんに意気揚々と渡しました。
「こんな感じでお願いします。」

紙を受け取ったお姉さんは確かに、確かに~軽く失笑。

「で、この後ろはどうなってるん?」(どうなってったっけ。)
「これ描いてはるけどパーマかけないと無理よ。」(やっぱり?そこをなんとか。)
「右と左の長さ、わざと違うくするの?」(イラストなんでそこは大目にみてよ。)
鏡に全映りで見えてるお姉さんは、とってもとっても意地悪です。
5_20101005210708.jpg
私が中学生だから? 下手くちょなイラスト描いてきたから?
泣きそうになるのを我慢し、精一杯、消え入るよな声で
「今のままで毛先、1センチだけ切りそろえてください・・・。」
「この絵、いいの?」
「もういいです・・・。」

この体験を機に私は、雑誌を切り抜いて持参するという知恵を得ました。
「ヘアカタログ」という雑誌があるのも知り得ました。
そして、自分に合った優しい美容師さんのいる美容院を探し求めるという
追求心も養われました。
14歳の私。あんたは、よ~頑張った!

xiexie