FC2ブログ

いしが城谷クリニック   スタッフ日記

日常茶飯事のなかに、 ココロとカラダがちょこっと幸せになるもの。 めっけるのだ。

01-30

2019

鉛筆使う

さらさら。
正確にはさーぁさーぁとか、しゃーしゃっかしら。
私の耳に懐かしい音。
横で母が鉛筆で書きものをしている。母はなんでも鉛筆、知ってる、でもさ、
「お母さん、どこかに提出するものはボールペンで書かなきゃ。」
「そうなの?」うん、たぶん。

鉛筆、それもええな。ノスタルジック。
あ、前に敬子先生にもらった鉛筆があったっけ。
真似しいで私も早速さらさらっと。あ、間違えた。
消しゴム、消しゴム。え?私は消しゴム持っていません。

消しゴムひとつを買いに行くなんて小学生か!と思いながら、歩いて買いに行くのがなんかものすごくゼイタクな時間を使っているみたいで、道で知っている人に会って「どこ行くの?」と聞かれたら「消しゴム買いに行くねん!」言うたろと待ち構えていたのに誰にも会わず。

656354.jpg 



風邪、インフルエンザが流行しています。
日々のじゅうぶんな睡眠を、そしてお食事でしっかり栄養をとって抵抗力のある体をつくっていきましょう。

クリニックでは「ニンニク注射」を行っています。ご希望の方は受付までお申し出ください。

01-03

2019

グッドモーニング元日

私は銭湯帰り道を歩いていた。
朝の銭湯は気持ちがいい。(まつ毛に付いた水滴が朝日をあびるともう目の前がキラキラして、今まるで小さな天使にかこまれているんじゃないですか私!という最高に幸せな状態になる。)
しかも元日の朝、清々しいにもほどがあるほどいい気分。
ふと横を見ると塀の上に一羽のカラス。「カァ君、明けましておめでとう!」
いやカァ君はそれどころではなかった。塀の下には一匹の猫。ニャン太郎いたのか・・・。

ふたりは戦闘態勢でにらみ合っている。「くわぁー!」「ふっーー!」
ちよつとまつて!お正月だよ!
辺りはしーんと静まり返ってこの決闘の始まりを見ているのは私だけ。アイアムレジェンド状態。(「アイアムレジェンド」この映画を観て衝撃を受けたスタッフKと私は町中で自分ひとりしかいないような状態をそう呼ぶ。)

どうする私。いやどうもできない。これはきっとこうだ。

カァ君 「おせち食べたカァー?」
03.jpg 
ニャン太郎 「まだ食べてニャイ!!」
03CAT12A.jpg 


こんな感じで2019スタッフブログ始めます。どうぞ今年もよろしくお願いします。

クリニックは5日(土)から通常診療です。(火曜日は呼吸器内科は休診ですのでご注意ください。)

12-26

2018

マフラー二等分と大掃除

めっきり寒くなりましたねと、この季節欠かせないのが手袋とマフラー。
毛糸の手袋はスースーして暖かいのか暖かくないのか、ちょっとよくわからないです。
さて今日はマフラーの話を。

私は首回りがゴワゴワするのが苦手で、(素早く振り返ったりできないのってキュウクツ!)なんだか肩がこってしまう気がして
dskfk.jpg
持っているマフラーを全部横でちよきんと、切りました。
aojjaod.jpg 
切り口は何本か縦糸がビロ~ンとほどけてきたりする物もありましたが、それを取るとそれ以上ほどけるのが止まるし、切り口が気になるのなら、マフラーなんだから内側へうまいこと隠して巻いてしまえば気にならない。(素材によっては失敗してしまうので注意!)
popos.jpg 
すっきり! ちょうどいいサイズに!マフラーと分かち合う一体感。
これですぐ振り向けるわ!

この技を教えてくれたYさんがとっておいた、切った片方のマフラーを何枚かくれたので私のも差し上げましたからお互い「そんないっぱいマフラーいるか?」のマフラー持ちになってしまいましたが、なんかとっても得した気分。


25日はクリニックのみんなと大掃除。
565656k.jpg 

床と壁を重点的にきれいにしたのでみんな体のアチコチが痛いと言っていたけれど、黙々と掃除に励んでいるので、ここはひとつ私がおもしろい事を言ってしばしみんなのその手を休ませようとしてみるものの、なんにも気のきいたおもしろい話も浮かんでこないので悔しくなって一生懸命私も床をこすった。
メリークリスマス!
みなさんお疲れ様でした。


09-17

2018

去るべくしての

とある所で座っていた私の横に、どこかの小学生の女の子3人がやって来ました。
3人はしばらく楽しくおしゃべりして、ふいにひとりの女の子が「このお菓子おいしいねん」と、かばんからスナック菓子を取り出して食べ始めました。
「おいしい!」くすくす。

1分くらい経った時でしょうか。物事を判断するのに分あれば充分です。
あとの2人の女の子が、かばんを持ち上げくすくすと小走りにどこかへ行ってしまいました。

ひとりでおいしいお菓子を食べる女の子。ここでも物事を判断するのに1分あれば充分です。
お菓子をかばんにしまいましたが、きょろきょろと探した2人の姿はもうここら辺にはないようです。

私にも同じような経験もあるし、大人だからダトウナケッカだとも思うが、なんかもやもやとした気持ちになって今は誰もいなくなった場所を見ていました。どの女の子の気持ちも知っているのに知らないという顔で。

698999998.jpg 
 
9月です。
暑さとともに、ひとつずつ夏らしいものがまた来年ねと去っていきます。

08-23

2018

予想したなら。

図書館に行きました。
何日かあるお休みの間に、よし!読むぞと9冊。
本も9冊あれば重い。
もはや両腕に抱えるこれは本とは思えぬ。
紙ってこんな重いのか。
たとえば白紙と、印字された紙とではインクの分、微妙に重くなるのかしらとか
言うてる場合じゃない、よいしょっと。

意気込んで借りたが、ん~3冊。そう3冊がいいところかな~。
がんばって4冊、5冊、いや3冊だろう間違いない。

そして3冊読み終え、いいぞ4冊目。
いやええか。3冊読んだし。

私は思った。予想なんてせんほうがいいかも。
予想いらんかったな。


あとは映画を2本観ました。

3688.jpg 

186785.jpg 

夏も冬もかわりばえなしの私の休日
みなさん、先生方、スタッフのみんなはどんな夏休みでしたか?

06-12

2018

時々やっぱり雨

雨の季節、6月になりました。
雨いややなぁ~うっとうしいなぁ~。
ちよつとまつて!

空から天から頭の上から、均等な大きさの水の粒が落ちてくる。
この神わざ級の自然現象。
雨摩訶不思議だと思えば、少しはイヤな気持ちもやわらぐかしら。

6645484.jpg 


歌の世界にも雨は欠かせない存在。
ぽつりぽつり、しとしと、ぱらぱら、ざあざあと度々すみませんと降っては
ドラマを情緒豊かに表現してくれる。
雨の歌で私が好きなのは、カラオケでもよく歌う「雨音はショパンの調べ」。
あとはイルカさんの「雨の物語」。化粧する君の~♪ 名曲です。
どちらも、せつない調べで物語で、私に降る雨の歌。

いや、ずっと幼い日にさかのぼり、最初に私に降った雨の歌は、
 しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん しとぴっちゃん

それは、「子連れ狼」。
祖母が見ていたその時代劇は、ちっちゃかった私にはなんだか暗く恐いものであったのだが、この歌は大好きだった。

04-29

2018

あれこれ

道で、どこかの小学生たちの話し声が聞こえました。
「オレ、あいつが目立つのが大好きなんか、それとも全然はずかしいと思わんのか分からんねん。」「オレもや。」
あいつと呼ばれるその子はいったい何をしたんでしょうね。


他人が「わけ分からん!」という事も、その人にとっては「え?何が?」だったりする。
私が思うに、人には根強い不動の価値観や思い込みがあって、そこからはみ出し評価できない事は「わけ分からん!」に分類されてしまうのではないでしょうか。
同感するしないは置いといて、自分の根強い不動のものをちょっち変えてみると少しは分かるかもしれないです。



さて、この春から新しく血圧計をクリニック待合室に置くことになりました。

主に中学生以上の初診の方に測定をお願いしています。

56515567.jpg 

どこに置こうか先生方やスタッフと話し合い、移動、移動、また移動。(オレの話も聞いてくれ!と血圧計に言われているようです。)

血圧計を窓際に置くと茶色のイスが一つ置けなくなって、その茶色のイスを移動すると今度は観葉植物が置けなくなって・・・。そうやっているうちに、物が増えるとスペースが減っていくという単純にして明快な事を痛感。

ああGWは部屋の整理をしよう。


02-16

2018

「それお母さんの服?」


え?お母さんの服? ご冗談でしょHさん。
 これは、この今日着ているこの服は私のお気に入りの一着でして
 そう、もう3年。いや5年・・・。違うわ、7年・・・それよりもっと前に買ったかしら? 
そう言われた途端今までお気に入りの一着が、なんだか色あせて感じる。
ガラも、デザインも、何もかもよ!
 そうれはもう今となっては残念なことに
オシャレ要素を微塵にも見つけることはできないものになっていた。 
言ってくれたHさん、ありがとう。
そしてこのお気に入りだった一着の服も、ありがとう!しゃいなら。
そういやHさんは「買った服は、まずタンスで2年は寝かせるわね。」と言ってたけ。(なんのためのまずなの?!)

前置きが長い、に続きまして・・・さて今月の受付の折り紙の世界は雪だるまです。
FKさんがチャチャと折りお顔を描いて、Fさんが追加の材料を持って来てくれ、
Tさんが小物を作り足して・・・
なんなんですかこのすんばらしい協力態勢は!
aokd;lsd 
私は「今月は雪だるまに決定しました~!」と言っただけじゃないですか。
私もなにかやらせてと、クリスマスツリーを引っ張り出し、綿を引きちぎり、添えた感じです。
よし!ギリ参加した!

 J

08-26

2016

夏のさよなら。

この夏、私は何人かの人とのお別れがあった。
「またお会いしましょう!」

ふと思う。
今までそう言って別れた人とまた会った事ってあったかしら。
「じゃお元気で!」
夏の別れはなんだか明るくてすっぱり。
涙も余韻も無い感じ。
だからといって別れを惜しまない、というわけではない。

秋なら物悲しいし、冬なら寒い寒い、春なら桜舞い散るたび思い出すかしら。
寂しがれない、そんな夏の別れ。

bnitf.jpg

その昔、「またどこかでお会いしましょうね。」と涙ぐみながら握手をして別れた人と
次の日偶然道でばったり会って、
昨日の今日の再会に少しばかり残念な気になった。


07-21

2016

頑固な唇。

口紅を買う時、自分がとても頑固な人間だと思う。

ああその赤ないわ。それオレンジオレンジね。
ちょっとピンクがきついわね。
ワイン?きれいな色だけどきっとビックリ顔になるわ。
そうそうこれのもうちょっとベージュよりの・・・あ、そこまでいくと白いわ。

うるさいうるさい。こだわるこだわる。
その色、この唇が受け付けません的な。

女の人ならきっとわかっている。
世にある無数の口紅の中で自分が選ぶであろう一本を。
男の人にそれがわからなくても、いや他の女の人にもわからずとも
私が選んだのよこの口紅は、という自信。


fenlk.jpg


それは昔々・・・。
「その口紅似合うね。」と言われた。
恥ずかしさと嬉しさとなんだかわからない感情がわいて
こそっとハンカチで唇をぬぐい口紅を落とした。
こんな・・・こんな口紅なんてつけてくるんじゃなかった・・・!
私ったら張り切りさ全開じゃない!

可愛く素直に「ありがとう!」と返すには
私は若すぎた口紅の思い出。

あ、これに同じく黄色いアイシャドーの思い出ってのもある・・・。